ヨガインストラクターという職業は
年齢制限があると思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

SHRI YOGA SCHOOLには
50代で資格取得にチャレンジして、
ヨガの先生になった卒業生もいます。

大人になればなるほど、
チャレンジする回数は減っていきます。
だからこそ臆病になりがちなのですが、
迷っている方にはぜひこのまま
読み進めていただきたいと思います。

◆50代でもヨガインストラクターになることができる!

SHRI YOGA SCHOOLには50代で資格取得を決意し、
現在受講中の方も、卒業生にも多くいらっしゃいます。

この記事では実際に当校を卒業し、活動されているMarikoさんをご紹介します。

Marikoさんは、50代での資格取得後、
すぐにチャリティイベントを企画・開催したり、
特別支援学校の保護者向けのヨガ教室、
シニアビギナーズ対象のヨガ教室を行い、
精力的にヨガインストラクターとして活動されています。

普段は英語講師、パート、特別支援学校保護者会会長など
様々な顔を持っています。

SHRI YOGA SCHOOLでは、毎週1回、5ヶ月間の資格コースを受講されていました。

「受講中の苦労はなかった。
小さな疑問にもじっくり向き合って、
ひとりひとりが納得してから次に進み、シークエンスの出来を競うことも、
身体の柔軟性や美しさを競うこともない、
個に合ったバランスのとれた指導法だったからだと思います。」

と感想を伝えてくれました。

Marikoさんのインタビュー記事は
『ヨガジャーナル日本版Vol.87』50歳からのヨガティーチャートレーニング特集にも掲載されております。
ぜひご覧ください。

 

 

◆SHRI YOGA SCHOOLの少人数制・対面講座の強み

数多ある全米ヨガアライアンスRYT200講座のなかで、
当校が他との違いとして挙げる特徴は大きく二つ。

・最大8名の少人数制であること
講座には毎回質問タイムがあり、ひとりひとりの疑問を解決してから次に進みます。
年代・性別・性格・ヨガ経験の異なる受講生です。
理解度、疑問点も違って当たり前です。
この時間を設けることが何より習熟度の向上に繋がります。

幅広い年齢の方が受講していますが、
フラットでとてもアットホームな雰囲気の講座です。
年齢差で浮いてしまうことは全くありません。

・オフライン対面講座であること
ペアワークやデモンストレーションでは
”自分ではない人の身体を触ること”ができます。

身体は絶対的に個人差があるものです。
人の身体を見る・アジャストをすることで、
卒業後ヨガクラスをするときにどんな生徒さんが来ても、
その方に合ったヨガをお伝えする引き出しを持つことができます。

Marikoさんの言葉にあるように、
ヨガは身体の柔軟性や美しさを競うことがないものです。
心身の落ち着きをお伝えできるインストラクターには何歳からでもなることができます。

インストラクターになるという目的ではなく、
ヨガの学びを深めたいという方もいらっしゃるので、
目的さえ千差万別です。

SHRI YOGA SCHOOLは手を広げてお待ちしております^^

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SHRI YOGA SCHOOL 広報・フリーランスヨガ講師
植田マミ
ヨガイベント主催、ヨガスクールPR、指導はオンラインヨガをメインにフリーランスヨガ講師として活動しています。
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