みなさん、こんにちは。

松岡美奈子です。です。

2026年3月、シュリーヨガスクールでRYT200を修了しました。

前回は時系列を飛ばして、卒業後の自主開催イベント(パークヨガ)のお話をさせていただきました。

今回は、時計の針をぐいっと戻して、スクールでの講座風景に戻っていこうと思います。

 

松岡美奈子さんのコラム第一弾はこちらから。

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■ヨガはポーズだけじゃない?心と体の「ちょうどいいバランス」

 

山のポーズから始まり、前屈のポーズ、股関節屈曲のポーズ…と

ひとつずつ丁寧に教科書を使いながら関節の向き、必要な筋力、ポーズから得られる効果などを学びます。

効果的なポーズの取り方を勉強すると、

いかに自分が楽にポーズをとっていたのかが分かります。

ヨガって、心を整えることもそうですが、全身のバランスがとっても大切だということ。

ヨガを学び始めて間もない私が感じていることは、

柔軟性があっても、そこでキープできる筋力が必要ですし、身体が硬いからこそポーズをホールドできたりする。

ヨガのポーズも、物事の捉え方も、全部バランスが大切だなぁということ。

ヨガって、心も身体にも目を向けられて、本当に奥が深くて面白いです。

■合言葉は『バーモントカレー』!? 役者は揃った!太陽礼拝ミッション!

ヨガポーズの勉強は、教科書のページ通りには進みません。

難易度等、意図があってこの順番なんだろうなぁと思いながら、講座が中盤にさしかかる頃、とうとうやってきます、この時が。



【太陽礼拝ティーチング】

 

そう、ここまでの学びはすべて、この太陽礼拝ができるようになるための準備だったのです!

シュリーヨガスクールでは、講座日は必ずひとつのヨガポーズを、ペアになっておよそ1分~2分かけてティーチングする練習をします。

初めての太陽礼拝でおよそ5分間のティーチングです。ましてや幾つものポーズが連なって流れていく。

講座で毎週練習をしていても、突然できるようにはなりません。

ここから、太陽礼拝ミッションをクリアするためにの様々なコツを先生から教わります。



合言葉は『バーモントカレー』



スープカレーやスパイスカレーでもありません。ベーシックなカレーです。

私達はここまで、畑で丁寧に野菜達を育ててきました。

ついに収穫の時がきたのです。

太陽礼拝に必要なポーズ(野菜達)は揃ったけど、調理方法が分からない。

まずは、順番を覚えるところからスタートし、徐々に呼吸や動きにフォーカスをあてます。

(美味しいカレーの作り方は、是非シュリーヨガスクールで学んでみてくださいね!)

 

4人ひとつのチームになって、

途中、流れが止まって鍋底が焦げることもありながら、

吸って、吐いてと声に出しながら、

(吸って~吐いて~吐いて~吐いて~。え、いつ吸うの?(笑)

本人たち、いたって真剣に真面目に太陽礼拝しております)

みんなで何回も何回も、練習を繰り返します。

 

今ではやっと60分のヨガクラスができるようになってきましたが、

この太陽礼拝、最初の壁であると思います。

自主練中は、にんじんとジャガイモは火が通ってなくて硬いし、

カレーのルーを入れ忘れて味ナシ、ただの野菜の煮込み。

ルーを入れたと思ったら、今後は鍋底も焦げついて、味が濃いのなんの。

ベーシックなカレーにはほど遠くて

『つべこべ言わずに練習しよう』と心に誓った講座でした(笑)



■『素直に学ぶ』が、上達への最短ルート

そうは言うものの、私にはこんなの絶対にできない!って本気で思うんですよね。

先生から教えてもらったことを、まずはそのままアレンジせずにやってみること。

『私はこうだから』と我流でやらない。

(自分の心と身体に触れていくため、嫌な感じがするなぁと感じたらこの限りではありません)

だってほら、初めて野菜を切ったり炒めたりしながら、ベーシックなカレーを作れるように練習中ですもんね。

素直に学び・淡々と練習する。できるようになったら、スパイスを加えてみる。

これが上手になる最短ルートなんじゃないかと感じました。

思うようにできなくて辞めたくなったり、楽しくないかもって感じたり、色々な感情や思考が襲ってきますが、

そこもお見通しな先生は、「最初からできなくて当り前だよ」と、手を差し伸べてくれたり、「よくやれてるよ」と肯定してくれながら、やれるようになったところに必ず目を向けてくれます。

シュリーヨガスクールでのRYT200では、こうして毎週のようにティーチングの練習を重ね、

少しずつ自分から人にヨガをお伝えする練習をしていきながら、

最終的には75分間のデモクラスが自分の力でできるようになっていきます。

できない自分や、見たくない自分の感情に落ち込む日もあるけど、

ひとつひとつ乗り越えていく時間は、何にも代えがたい私の宝物になりました。

勉強することのワクワク、成長を喜んでくれる先生、あなたのペースを大切にしながら学べる環境があります。

RYT200受講を迷われている方がいましたら、ぜひ一度見学にいらしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

RYT200の講座のカリキュラムはスクールによって異なります。ヨガポーズや哲学、解剖生理学はもちろん。

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SHRI YOGA SCHOOL 卒業生
松岡美奈子
看護師として働く中で余裕をなくし、疲れていた頃、ヨガと出会う。
RYT200の学びの中で、「うまくできなくてもいい」「力を抜いてもいい」
と少しずつ思えるように。一歩踏み出せずにいるあなたの背中を、そっと優しく押すコラムをお届けします。INSTAGRAMこちら