みなさん、こんにちは。
松岡美奈子です。です。
2026年3月、シュリーヨガスクールでRYT200を修了しました。
ここまでのコラムは、
シュリーヨガスクールを知ったきっかけから順を追って書かせていただきましたが…
今回はちょっと寄り道。
(映画『スターウォーズ』だって、全人類がいきなりエピソード4から始まりました。伝わる方がいたら嬉しいです(笑))
今回は時系列をちょっとすっ飛ばして、
みなさんが気になっているであろう「卒業後ってどうなるの?」というお話をさせてください。
実はつい最近、パークヨガで初めてのレッスンをさせていただいたんです!
シュリーヨガスクールでは、講座中に「ゆるヨガビジネス」として働き方を学びます。
RYT200で学んだことを生かして趣味としてヨガを続ける方もいれば、
ヨガスタジオに所属したり、副業として自主開催から始めるという方も。
私は「副業として始められたらなぁ」と心の端っこで思いつつも、
漠然としたビジョンだけで、なかなか動き出せずにいました。
そんな風に、ただただ時間だけが過ぎていく私を見かねて、
講座がスタートした段階から、シュリーヨガスクールを教えてくださった先輩が
「一緒にパークヨガやろう!」と声をかけてくださっていました。
ヨガの勉強をすればするほど、なにもかも新鮮で、
ヨガって奥が深いと実感する日々。
当時の私はティーチングにも四苦八苦していて(もちろん、今も!)、
「私にできっこない」と、先輩からの絶好のお誘いを、ごにょごにょ言いながら聞こえないフリをしていました(笑)
■ カッコ悪いプライドを捨てて、自主開催、初挑戦!
私にとってRYT200の時間というのは、
自分の良いところも、そうじゃないところとも、とことん向き合う時間でした。
いつもだったら、自信がなくて逃げてきた私ですが、ふと思ったんです。
「できなきゃ恥ずかしい、カッコ悪い」なんていう変なプライドは、もう捨てちゃおう!
上手くできるかじゃなくて、なんだってやってみたらいいじゃない!と。
そうしてついに決意を固め、聞こえないフリをやめて(笑)
先輩と一緒にパークヨガ計画を始動しました。
…が、いざ始まってみての正直な感想。
ヨガだけができればいいわけじゃない…!ということ。
現実の私は、30分のティーチングを組み立てて実践するのがやっと。
それなのに、プロフィール文の作成、告知文やフライヤー作り、予約管理のやり方など、やることは山積みです。
シークエンス(ポーズの流れ)のチェックから何から、全部先輩に「おんぶに抱っこ」状態で見守っていただきました。
■ 頭真っ白のパークヨガ当日
緊張でカチコチの私に代わって、先輩は来ていただいた方へお声がけ、
レッスン中もみなさんのアジャスト(姿勢のサポート)に入ってくれました。
顔がこわばっている私が不安にならないよう、すぐ近くでの見守りまで。
初めて同期以外の人にレッスンをさせていただいた時間は、長いようであっという間に終わりました。
外だから声の大きさは室内と同じようにはいかないし、
緊張して誰とも目を合わせられないし、
何より、自分が一番呼吸をしてなかったです(笑)
それでも、先輩が作ってくれた安心感のなかで、なんとか初クラスをやり切ることができました。
おぼつかないし反省点もあったけど、終わった瞬間は「やったぞ!やれたんだ!」と嬉しかったです。
自分のシークエンスを無事に乗り切ることで精一杯だった私ですが、
このデビュー戦を通して、
生徒さんが安心して気持ちよくヨガができるように、環境や空気感を整えることの大切さを学びました。
独りよがりにならないで、これからは丁寧に伝えられる自分になりたいなと思いました。
■ 卒業後の働き方、焦らなくて大丈夫。
シュリーヨガスクールでは、本業・副業に関わらず、スタジオ所属や自主開催など、卒業後もいろいろな方法でヨガと関わる方法を教わります。
新しい一歩を踏み出すとき、自分にできるのか不安になる気持ちや、
何者かにならなきゃいけない、なんて焦る気持ちが出てくることもあるかもしれません。
でも、今の自分ができることを精一杯やって進んでいけばいいんじゃないかなと思います。
もし今、卒業後の働き方や一歩の踏み出し方で迷っている方がいらっしゃったら、
まずは、自主開催からスタートしてみるのもおすすめです。
最初から完璧な準備なんてできなくても、まずはやってみる。
ひとつずつ焦らずに進めていけば、新たにその先を想像したり、自分なりのヨガとの向き合い方が見つかるかもしれないですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
SHRI YOGA SCHOOL 卒業生
松岡美奈子
看護師として働く中で余裕をなくし、疲れていた頃、ヨガと出会う。
RYT200の学びの中で、「うまくできなくてもいい」「力を抜いてもいい」と少しずつ思えるように。一歩踏み出せずにいるあなたの背中を、そっと優しく押すコラムをお届けします。INSTAGRAMこちら
